徹底した感染対策
- ９８％の集塵効果
- ０.０１ミクロンの汚染物質をキャッチ
院内に浮遊する微粉塵や最近をしっかり除去します - １分間に８畳分の吸引効果を発揮します
- 空気中に含まれる車の排気ガスも浄化します
- ユニット（診療チェアー）の毎回の消毒
- 患者様ごとの器具の交換、滅菌消毒
- 全て使い捨てです。コップ、クリーニング用のブラシ、エプロン、麻酔注射針、麻酔液etc。
- すべての患者様に治療開始前にコロナウイルスの殺菌効果のあるイソジンのうがい薬で含嗽をお願いしております。
- 医療用空気清浄機を使用しております。
- 窓、入口ドアを開放して常に換気を行っております。
- 予約制で行っておりますので待合室の混雑を避けられます。（ご不安な方は外で待機して頂き呼び鈴でお呼びできます）
- 治療中は歯科用集塵機（口腔外バキューム）の使用で患者様の呼気、飛散する唾液、血液、ウイルスを全て吸引します。
当院では、安心安全な歯科治療のために、充分な滅菌・消毒、ディスポ（使い捨て）製品の導入など、院内感染予防に取り組んでいます。
感染対策 目次
衛生面について
患者さまに安心して治療をお受けいただくために、以下のような滅菌消毒を行い、衛生面において細心の注意をいたしております。
1，治療器具
WHOの規定に基づき、基づき 高温・高圧滅菌器(132℃・3気圧)（121℃・2気圧）を使用し、滅菌。
殺菌消毒剤、次亜塩素酸を使用。
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グローブや、クリーニング時の歯に当てるチップは、全て患者さま毎に使い捨てで行っております。
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麻酔の針・液も使い捨てです。
カートリッジ式になっており、１００％使い捨てでおこなっております。
2，診療用チェア
殺菌消毒剤、次亜塩素酸で毎回治療後に殺菌消毒。
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3，スリッパ
専用機械にて自動で紫外線による殺菌。
次亜塩素酸で殺菌しています
当院では、殺菌消毒に次亜塩素酸（フィリオ30）を使用しています。
次亜塩素酸 はウイルス（新型コロナウイルス、ノロウイルス、C型肝炎、B型肝炎、HIV）に対して、1分で９９.９パーセント除去します。
新型コロナウイルス、ノロウイルス、C型肝炎、B型肝炎、HIV等のウイルスには塩素系（次亜鉛素酸ナトリウム）が効果的ですが、次亜塩素酸ナトリウムより PHが安定しており、人体に無害で安全で、高速でかつ強力な分解力を持ちます。
また、即効性があり約1分でC型、B型肝炎、HIV、ノロウイルスを 殺菌します。
 スピットンの除菌消臭に |
 タービンHPの表面除菌に |
 ラボにおける石膏模型 |
インフルエンザ感染対策
強力殺菌効果のある紫外線殺菌灯仕様医療用空気清浄機を導入しました
新型インフルエンザウィルスも殺菌します
紫外線殺菌灯仕様 空気清浄機の特徴
紫外線殺菌灯とは
院内感染予防対策
院内感染対策は手洗励行、器具などの滅菌・消毒だけでなく空気中に浮遊しているMRSA（黄色ブドウ球菌）や結核菌などの細菌の抗菌・除菌が不可欠となっています。
強力除菌･殺菌システム
室内の空気を強力に吸引しMRSAや結核菌などの空気中の浮遊細菌を電気集塵版に塵埃と共に付着（除菌）させ、殺菌灯で紫外線を長時間照射し、その付着細菌及び浮遊細菌を死滅させます。
新型コロナウイルス感染対策
歯科は口腔内を扱う病院なので、当然ご不安はあると思います。しかし、大丈夫です。ご安心して来院してください。
適切に感染予防に努めている歯科医院なら、新型コロナに感染することはほとんどありえないと考えております。
歯科は新型コロナ発生以前から感染予防を徹底しております。
スタッフから患者様への感染はありません
歯科での消毒、滅菌を徹底しなければならない理由は、新型コロナだけが目的ではありません。
A型、B型、C型肝炎、HIVウイルス、ノロウイルス、大腸菌O-157、結核菌 など数えきれないウイルスや細菌からの感染予防を徹底しなければなりません。
そのため歯科では、マスク、使い捨てグローブ、ゴーグルの着用を常備しております。
ですので、スタッフから患者さまへの感染はまずありませんのでご安心ください。
患者様から患者様への感染（水平感染）も予防、徹底しております
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| 高温・高圧滅菌器 |
滅菌消毒された器具、使い捨てのコップ、エプロン |
 診察前にイソジンで含嗽（うがい）をお願いしております。 |
エアロゾール感染予防において
 医療用空気清浄機 |
 診療室窓の開放 |
 入口ドアの開放 |
 ドアノブの消毒 |
 口腔外バキューム |
待合室にももう１台空気清浄機を設置しました
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